季節を歌おう「秋」作詞編

恒例にしていきたい記事。そう季節を歌おうの時間がやってまいりました。

は作詞だけして作曲を投げたのですが今回の秋は作詞作曲ちゃんとします!

でありましてですね、早速作詞します。

曲名は「秋もいろいろあるけれど」

大サビのある構成にしようかなと思っています。

ではAメロの歌詞です。聴き手に秋をイメージさせましょう。

歩けば踏むどんぐり
それを拾ってた僕は 
大人になった
遠くなった地面だが
うろこ雲は依然遠い

なんで子供ってドングリすきなんですかね?ではBメロ

気が付けば夜
夕方を感じず
気が付けば寄る
懐かしの公園

ではサビです!!!!

この寒さ
もはや冬の域

落ち葉足で掃いて
白い息はいて

この寒さ
もはや冬の域

落ち葉山になって
そこにたおれて

そしてここでCメロに入ります

あの子のドングリ

めちゃくちゃ湧いたなゾウムシ

正直それ見てめちゃくちゃ泣いたな

そして2番サビ!!

この寒さ
もはや冬の域

落ち葉足で掃いて
白い息はいて

この寒さ
もはや冬の域

落ち葉ならして
服はたいて

そしてようやくラストの大サビ!!!

拝啓 この手紙読んでいるあなたは 
どこで何をしているのだろう

十五の僕には誰にも話せない 
悩みの種があるのです

未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう

今 負けそうで 泣きそうで 
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じて歩けばいいの?
ひとつしかないこと
胸が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている

めちゃくちゃいい詩ができたと思います!!!!

 

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