絶対に負けられない戦いがしたい 将棋編 前編
どうも守るべきものがないシラオサです。何かを背負って闘う姿は美しい。リバーシ編で実感しました。
そして今回の負けられない戦いは「愛」をテーマにして将棋をやっていきたいと思います。みなさん、愛感じてますか?
将棋は相手の王の首を獲りに行くゲーム。その戦いには駒の裏切りが必須である。そこで自分の各駒に背景やキャラ設定をして愛着を持つことで絶対に裏切られたくない環境を作ります!
というわけで早速駒に設定をしていきます。とはいうものの駒が多いので最初に設定を紹介するのは主要な駒にして他の駒は戦いの最中に設定を明かしていきます。

王将。かつての勇者。その人望と武威によって内乱のあふれた国を治めた。最近の悩みは老い。日高屋を愛している。

金将。若き日の王を彷彿とさせる双子の猛将。小さい頃、王に拾われたらしい。子供のいない王にとって宝のような存在。仲はいいが好きな球団が違うために喧嘩もする。

王専属のドライバーであり、普段は走り屋。いつも峠を攻めているがカーブできないので毎回事故っている。

大喜利のプロ。斜め上の回答が好評。さまぁ~ず大竹を目指しているが傾向的には野性爆弾川島。
最初に紹介するのはここまでにして、いざ尋常に勝負です。
相手は将棋フリーソフトの「K-Shogi」。ただパソコンの画面だけだと味気ないのでリアル盤面をPCと同期させてやっていきます。
先手が自分で後手がAIです。
では初手!!

!?????
王将「何をするッ!!うっ…」
金将「もう終わりさ。俺は知ったんだよ。事実を。拾ったなんて嘘なんだろ。」
王将「……私はお前を愛している。これは本当だ……」
金将「いやお前が愛しているのは自分自身だ。そうじゃなかったら自分のクローンなんて作らないだろ。」
王将「もう一人の…」
金将「あいつはまだ知らねえよ。」
王将「……そうか……どうk……」
王を殺した金将は一部の兵を引き連れ新たな政権の樹立を宣言した。
金将「我々はこの国を牛耳った前王に作られたクローンである。隣国との戦争を目論んだヤツは好きに捨てられる兵隊人形を欲しがってたのさ。そして自らの手を汚さずして権利獲得を目論んだ資本家の豚ども!資金提供ご苦労様だ。お前らの金で作られた俺達にこれからお前らは殺される。なにをしようが無駄だ。そしてそいつらに使われる労働者よ、自分の出自がわからないものはいないか!!我々で検査をしよう。自分が分かるかもしれない……」
金将は演説を続ける。そして最後にこう名乗った。
「我は金玉将軍である!!!!」
そのときもう一人の金将は写真を見ていた。
金将「あいつに愛を」