季節を歌おう「冬」 作詞編

どうもシラオサです。爆弾と手紙を更新しようかと思いましたがあまり読まれてないみたいので、更新は保留中です。

あと最近、人への興味とかそういうのが消えました。みんなは俺に興味もてよな。

では例のごとく、作詞しましょ。

では冬っぽいものをあげていきましょう。

1、鍋
2、クリスマス
3、お正月
4、お年玉
5、お雑煮
6、おせち
7、くりきんとん
8、なます
9、黒豆
10、ひじの乾燥
11、餅
11、田作

はい、こんなところでしょうか。

じゃあ作詞です。

寒ない?寒ない?でもロンリナイ
心は常に冬なんだから
暖かくてもよくない?
まじ自慢げ~
まじ不幸自慢げ~
家を燃やして暖をとれ
とくに他人のyeah

寒ない?寒ない?道端に落ちてるネックウォーマー
懐は常に冬なんだから
暖かくてもよくない?
まじ自慢げ~
まじmy毛~
もやし多めの鍋を食え
白菜が不作なyear

いつだって冬
いつだって冬
縄跳びをしたら絶対に痛いくらい

いつだって冬
いつだって冬
社会の縄を跳び越すのが辛い

はい種田山頭火でした~

この記事はどうでしたか
  • カレー (9)
  • うんちぶりぶり (8)
  • 面白い (6)
  • お前を認める (6)
  • つまらない (5)
  • 惜しい (5)
  • 精神的向上心のない者は馬鹿だ (5)
  • おかわり (3)

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です